• ベトナム人技能実習(育成就労)、特定技能の特徴

    ベトナム人技能実習生(育成就労))、特定技能で来日するベトナム人の特徴について話します。

    ベトナム人技能実習生(育成就労)や特定技能労働者は、非常に多く皆さんのお近くでもたくさんのベトナム人が働いているのではないでしょうか。コロナ前からの日本に最も多く来ているベトナム人、彼らの勤勉さや協調性など、ベトナム人特有の特徴が評価されています。その一方でいろいろと問題も起きています。

    今回はそんなベトナム人の特徴を良いところ、悪いところと包み隠さずお話しします。

    もちろん個人差はありますが、こんな傾向があると思っていただければと幸いです。

    1. 勤勉さ

    良い面:ベトナム人は非常に勤勉で、仕事に対する責任感を強く持ちます。特に長時間働くことを積極的に望みます。

    悪い面:一方で健康リスクを抱えがちで、疲労やストレスが蓄積しやすい。適切な休息を取ることが難しい場合がある。これは自分自身でいろいろと抱え込みやすい国民性があることによるものです。

    2. 学習意欲が高い

    良い面:新しいスキルや知識を積極的に学ぶ姿勢が強い。技術や言語を迅速に習得し、仕事の効率を上げる努力を惜しみません。

    悪い面:学習へのプレッシャー高いと、ストレスを感じやすい。結果を急ぐあまりに無理をしてしまうことがあります。

    3. 家族を第一に

    良い面:家族を大切にし、支えるために一生懸命働く姿勢が強よい。彼らは家族への思いが仕事のモチベーションを高めます。

    悪い面:家族への思いが強すぎて、仕事と家庭のバランスが取りにくくなることがある。ホームシックや孤独感を感じやすい。最近はLINE電話とかでコミュニケーションをとるので前よりは孤独を感じにくいみたいです。

    4. 文化適応力

    良い面:異文化に対して柔軟で、日本の文化にも順応しやすい。現地の習慣やルールを学び、積極的に取り入れるところがあります。

    悪い面:文化的な違いから誤解を招くことがある。特に言葉のニュアンスや非言語的なコミュニケーションにおいて誤解が生じる場合があります。これはどこの国でもそうですが、一方的にここは日本だからというのではなく、お互いに歩み寄る姿勢が大切ですね。

    5. コミュニケーション能力

    良い面:日本語を学び、コミュニケーション能力を向上させる努力はおしみません。仕事の効率を上げ、チームワークのために仕事が終わってからも日本語学習をする人も多くいます。

    悪い面:言語の壁から誤解やコミュニケーション不足が生じることがある。特に専門用語や複雑な指示の理解に時間がかかる場合がある。また、恥ずかしがり屋なので間違った発音をすることを気にしやすい性格です。

    ちょっと長くなったので続きは次回にします。